【完全版】失敗しない矯正歯科の選び方とポイントまとめ

歯列矯正
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歯列矯正を決意したら、次に迷うのが矯正歯科の選び方ですよね。5件以上クリニックを検討した私の結論は、クリニック≧医師>料金>矯正方法 の優先順位で決めました。人によって重視するポイントは違うので、かいつまんで参考にしていただけると幸いです。

クリニック

通える場所にあることが大正義。どんな名医であっても通院し続けなくては意味がありません。ホームページでアクセス・営業時間を確認しつつ、クリニックの規模感や、矯正に対する考え方、雰囲気なども一緒に確認しておくのがおすすめです。

アクセスと営業時間

まずはアクセスと営業時間で絞ります。ブラケットが外れるなどのトラブルが起こりうるので、それも含めて通いやすい場所を選びましょう。私の場合は仕事後に行けるよう、夜遅くまで営業+会社の近くのクリニックを選びました。また、人気のクリニックは予約が取りにくいので、予約の取りやすさも気にかけてみてください。

担当医師の有無

1人の医師が終始担当してくれるクリニックと、数人の医師が1人の患者を担当するクリニックがあります。個人的には前者のほうが責任をもって対応してもらえそうなので、小規模なクリニックを選択しました。

医師

次に大事な医師選び。相性も大事ですが、経歴なども判断材料に参考になります。こちらもホームページで経歴などを確認してから、カウンセリングで相性や話しやすさも確認していきましょう。

日本矯正歯科学会の資格を参考にする

認定医資格をもつ先生は、5年以上の矯正歯科の学識、技術および臨床経験を有しており、指導医は12年以上の研究、教育および臨床経験を有しており、多くは大学に所属しています。臨床指導医はさらに高度な学識、技術はもとより豊富な臨床経験等を有している先生を認定しています。 

引用:日本矯正歯科学会 HPより https://www.jos.gr.jp/about

日本矯正歯科学会の認定医以上の資格をお持ちの先生を探しました。日本矯正歯科学会とは、矯正歯科専門で権威のある学術団体で、医師選びの際に資格の有無が患者目線で参考になります。専門性があがれば上がるほど医師の数も限られてくるので、通いやすさとのバランスも大事です。

担当医師との相性

担当医師との相性は、実際カウンセリングで自分に合った医師を選ぶだけです。私が最終的に決め手になったポイントは、先生の堂々とした態度でした。ザ接客業という対応もしてくれる医師もいれば、淡々と治療計画を丁寧に説明してくれる医師もいた中、「うちにしたければすれば?」みたいな媚びない姿勢が、不思議と安心感になりました。

料金

料金は、矯正費用に加えて支払方法や金利も考えると多種多様なので、総額で見積もってもらいましょう。矯正費用の内訳は下記3種類になります。①基本料金はホームページの料金表の金額で、ローンを組んで支払することが可能なことが多いです。

基本料金:矯正装置などの、矯正開始からかかる一番金額が大きい費用 
調整料:通院のたびにかかる費用
その他費用:初診料、検査料、保定装置など一時的にかかる費用

ローンの金利

ローンを組む際に無視できないのが金利。金利のかからない場合から、カードローンを組んでそれなりの金利がかかる場合もあります。さらに支払い回数も様々で、客側が金額・回数ともに自由に決定できるところ、回数が決まってるところあるので、金利が総額いくらになるのかも考慮したいところです。

支払い方法(トータルフィー制)

多くのクリニックは上記費用がそれぞれのタイミングでかかりますが、コミコミの金額を提示してくれるトータルフィー制のクリニックがたまにあります。矯正費用の概算がわかりやすいのがメリットな分、基本料金が少々高めなので、矯正期間が長期になる人ほど検討してみてもよいかもしれません。

矯正方法

ワイヤー矯正とマウスピース矯正を患者目線での違いをまとめると下記になります。矯正中の外見が譲れない方はマウスピース(or裏側ワイヤー矯正)一択ですが、それ以外ならワイヤーも検討してみましょう。どちらもできる医師もいるのでカウンセリング時に相談してみましょう。

◎患者目線での違いワイヤー(表)マウスピース
費用比較的安い比較的高い
見た目ワイヤーが丸見え着用がわかりにくい
自己管理歯ブラシが大変自分でつけ外しが大変
通い頻度比較的高い(1か月に1度)比較的低い(3か月に1度)

まとめ

色々条件を出しましたが、結局はクリニックと医師を優先的に選び、内容はほぼ丸投げしましたが後悔なしの大満足です。目的は人によって違うのでクリニック選びの参考になれば幸いです。

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